人付き合い悩み解決の原則

人付き合いに問題があると、深く悩んでしまうことがあります。

感情的になってしまうからでしょう。

不満や怒りのまま相手に接してしまいがち、できるなら避けたいことです。

余裕がない時は冷静になるために、自分の時間を作ったり、人に相談することも必要です。

放置できない問題かもしれません。

解決に向かうことは、自分の幸せに近づくと信じて下さい。

自分を責めなくていい、仕方ないこととも言えます。

それは「関係性に呑み込まれる」から。私にも経験があります。

仕事の人付き合いの問題は、過去に家族の中で似たことが起きていることは多い。

相手との関係は「どうなったらいいと思いますか?

その答えが、喧嘩別れでないとしたら、相手に怒りをぶつけないことは大切です。

 

目 次

問題を明確にして見えるもの

人付き合いにはパターンがあります
私の場合でお話します。

私が部下のケース
私は父と一緒に働いたこと、血縁のない上司と働いたこと、両方の経験があります。

私は上司を苦手にしていました。上司に対して言いたいことが言えない。

子供の頃、父は突然カッとして怒り出して我を忘れてしまうことがありました。

私は頭が真っ白になり、言葉が出なくなりました。

血縁のない上司に当たった時にも、仕事が上手くいかない時に報告が遅れて、相手から怒りをかったことがあります。上司に近づくだけで避けたい感じがあって、先延ばしにしていた、動けなくなる感じで、畏縮する感じがありました。

私が上司のケース
制作のチーフをしていた時、経験のない人に仕事を教えることがありました。仕事が上手く進む様に、良かれと思い指示を出していた。自信をもって回していた時ほど、仕事の出来ない人を下に見てしまう傾向がありました。

きちんと仕事をしたいから、部下を抑え付けていた。

仕事は完璧にやらなければいけないと信じていました、小さなミスが気になり、部下は言わないと分からない、信頼して育てる態度を忘れていたのかもしれません。

人付き合いのパターン

どんな上下関係があったか、注意してください。

人付き合いに上下関係がある時、両親と接した様な関係性が出来ます。

私の父は仕事が出来る人、カリスマ性があった。父の前ではものが言えない感じがありました。

親が完璧主義なら、子は愛されるために緊張を和らげようとします。無意識にそう反応していました。
父の前では、いつの間にか出来ない人になっていたのです。

親は不安を抱えて、ストレスを発散してしまう、パワハラに近いことも起きました。

私は強力な上下関係の中に育ちました。自分が上の立場に立つと、父の様に振る舞っていた。

人付き合いの理想は「対等な関係をつくること」です。

上下関係を外して、相手を対等な人として見てみます。簡単には出来ないでしょう。

子は親に守られている、親と決別する勇気は簡単ではないから。

相手を理解しようという時、どちらにも自分なりに正しさはあって、相手を残念に思っていました。
なんで分かってくれないのだろうと。

自分が上司になれば、部下だったことは忘れて、父と同じ対応をしていました。

上に立った時「相手を完全にコントロールすることはできない」

コントロールしたい時は、自分の不安に気がついていませんでした。
仕事が上手くいっている時ほど、おごりに注意して下さい。

上下関係を作らない意識で接する

会社、家族でも対等な場を作ろうとすることです。

私が部下のケース
本当に怖い上司に当たった時、自分が対等だと思っても相手は思ってはくれませんでした。
かえって生意気だと思われました。

勇気をもつのは覚悟のいることでした。成人で会社員なら最悪、辞めることは出来る。

私は「これだけは譲らない」ことをはっきりさせました。

自分で譲れないことを言葉にした。

辞める覚悟もできた時は、怖くても伝えることはできました。上手く伝わったこともあり、辞めたこともあります。できれば冷静になって伝えることは大切。

勇気を持てない時は、人に相談するといいでしょう。

上司のケース
仕事が上手くいっている時、自分に自信をもっていました。

成功している時ほど傲慢になりやすい、人を育てる発想は欠けました。

「人をコントロールすると上手くいく」「思い通りにしたい」そういう思いに注意が必要。

問題のある部下がいた時、その人にも正しさはあって、それを聞く耳はなかったのかもしれません。

対等な場を作ることを知りませんでした、話しやすい場を作るということです。

そのためには、人の意見を封じ込んだり、誰か独りの意見で廻すのは避ける、コミュニケーションが良くなります。

チャレンジと捉えてみる

人付き合いの問題は、気が重くなって、なかなか上手く対応できない問題でした。

職場で悩んだ時、同じ様な問題が両親の関係に無いのか、一度探してみてください。

それは自分を見つめることになります。

もう一度、両親との関係を見つめる機会。人付き合いのトラブルは、良くないことに捉えがちです。

それは自分の課題が分かり、一回り成長できるチャンス。

チャレンジと言う見方もできます。

私は父との関係を上司の中に見ていました。

子供の頃、父に分かってもらえないことがあり、上手く上司とコミュニケーションできなかったのです。怖い上司に、上手く話すことが出来ませんでした。

私もそうでしたが、両親と上手くいっていない時、両親との関係を見直すことは一番避けたいことなのかもしれません。年齢を経ると、親の気持ちも薄々察することが出来る様になります。

人付き合いの悩みは、その人と上手くいくかどうかが問題の様に感じます。

困った上司、困った部下がいるのは、自分が克服する課題が目の前にあること。
自分も相手も大切にすることです。

自分を殺して我慢している。相手を無視して自分ばかりになる。

それは望ましくない結果になります。
目的を共有することが大切で、誰でも立つ力があると信頼することが大切です。

まとめ

○人付き合いに悩んだ時、相手との関係がどうなったらいいか、理想を描く

 理想のために、一時の感情で爆発することは避ける様に心掛ける

○過去に自分が上手くいかなかったことを思い出して、両親との類似点を探る

 自分の課題、パターンと分かる

○上下関係がある時、問題は起こりやすい。対等な関係を意識する、対等な関係に進むために、 出来ることを考えて実行する

 

モトでした。

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