コミュニケーション苦手の対処

気軽に話せる人に、言えないことは少ないと思います。

身近に、話しにくい人はいるかもしれません。
上司に言いにくい、部下に注意したい時、どうしていますか?
思い出してください。

言いたくても言えない理由

いつも我慢していると不満は溜まります。
意識することは少ないかもしれません。

「言いたいことが言えない」理由、見つめると「怖い」のです。

「嫌われるのではないか」

「ギクシャクして、雰囲気が悪くなるのではないか」

「喧嘩別れになるのではないか」

「聞いてもらえないのではないか」。

心の中には「人に嫌われてはいけない」「迷惑を掛けてはいけない」「雰囲気を壊してはいけない」

そんな思いがあっと気がつきました。

言って嫌われないか?という怖さから言いにくい。

理想は、どうでしょう。自分の気持ちが伝わり、分かってもらうこと。

「言えた」「伝えた」ことが大事な場合もあります。

理想通りといかないまでも、このことについて触れてみます。

 

急に爆発してしまう理由

突然の様に、散々に我慢した結果「会社を辞めます」と言う。

私は我慢した結果、爆発したことがあります。

なかなか言えなかった、我慢も限界になった訳です。

我慢してしまう人は、多いかもしれません。

できれば穏やかに、まずは相談という形を取れたら理想です。

私今は言える様になりましたが、怒りが混じることはありました。

言うことに、勇気が必要な時もあります。

不満をずっと我慢していると、突然爆発しまうことがあります。

私は、人に嫌われていいと思っている訳ではありません。

「できるなら嫌われたくない」と思います。

「絶対に嫌われてはいけない」と思うと、言えないままになります。

信条を「できるだけ」にしておくことです。

伝えることと、嫌われることは別なこと。

意見を言わない人が、嫌いだという人もいます。

伝えられないことを、少しでも解決できたら幸いです。

相手に話す前に不満を感じる

不満がある時、相手にすぐ怒ってしまう人が居ます。

そんな相手と、いつも関係を修復できるなら、気持ちは伝わっていいのかもしれません。

後で反省するなら、事前に素直な気持ちを感じて、それを伝えるのは理想です。

怒りが出た時、いつも我慢していると爆発することも起こります。

一般的な社会人として、その場では怒らないで我慢するでしょう。

相手の前で、我慢するのはいいことです。

ただ「怒り」をそのままにすると、どんどん溜まるのです。

壺に溜まる様に、いつの間にか溢れそうになっているかもしれません。

限界になると、怒りが溢れる様に爆発することがあります。

いつも喧嘩している人が、爆発しにくいことにも関係しています。

相手に話す前に、怒りを感じるのはガス抜きのため。

喧嘩する人はガス抜きができるから。怒りが抜けているのです。

爆発、ドロップアウトしてしまう理由は、溜まった怒りが限界に達したから。

ネガティブな感情を感じるのは、気が進まないかもしれません。

それでも感じないと溜まっていきます。

相手に話す前に、怒りを感じてみましょう。

 

感じること表現することは分けられる

一般的に怒る時、不満が溜まる時、相手から嫌な思いにさせられたと思うでしょう。

それは正しくありません。

同じ様子同じ状況でも、怒る人と怒らない人がいます。その差は心にあります。

感情は私のもの、責任をもつことはできます。

感じた方がいい、その場で相手に怒らない方がいい。

とっさに怒りが湧いてしまうのに、難しいと思うかもしれません。

不満がある時、相手に怒りをぶつけてしまいがち。

ぶつけなくとも、挨拶しないかもしれません。

誰しも怒られた経験はあるでしょう。

相手のために言っているつもりでも、説得力がなかったりします。

その場は相手に従ったとしても、本当はやりたくないかもしれません。

子供は「勉強しなさい」と言われて形だけふりをする、大人も同じことです。

ほしい結果は、相手を抑え付けることで達成しないでしょう。

言いたいことを伝える時、私の気持ちを理解してほしいということ。

どうしたらいいでしょう?

怒ってしまう人、我慢している人も、やった方が良いことがあります。

 

独りで怒りを感じる

独りで、言いたくても言えない、溜まった不満について書き出します。

独りで怒りを感じるは、怒ったことを思い出してA4の紙に不満を全部書いてみます。

相手に対する文句を酷い言葉もいいので、全部書き出してみます。

できれば、独りになれる密室、例えば車の中で声を出して怒ってみます。

心配がない所で声を出して、クッションなどに怒りをぶつけるのは一つの方法です。

声を出した方が、怒りが出やすくなります。収まるまで怒ってみましょう。

怒れない人は、泣いてもいいです。

独りで出来ない時

怒れない、泣けない人はいます。悪いことではありません。

その時は、相談できる人を捜してください

相談相手は、相手と合意が出来ている中、自分が感じた気持ちを言うこと。

相手に怒りはぶつけない方がいいので、独りで感じてからがいいです。

気をつけること。

自分の本音に気がつけたなら、コミュニケーションも変わります。

話しをする時「私は○○と思う」と「私」で話しを初めてください。

「私は辛かった、分かってほしかった」

あなたで始めると、つい責め言葉になってしまいがちだからです。

話すことで、気持ちが整理され感じられます。

 

しばらく時間をおいて、相手に感謝したいことを10個挙げてみます。

相手に酷い言葉で悪の様に語ったかもしれません。

いきなり「感謝」と言われ、何を感謝するか分からないかもしれませんね。

その人がしてくれている多くのことは、忘れがちだからです。

怒りを出すことができると、その後に本音が出てくるからです。

感謝できることを見てなかったということも起こります。

相手に見せなくていいので、手紙を書くのはお勧めです。

普段は、なんでも当たり前になってしまい、甘えが出やすいものです。

穏やかに、気持ち伝えられるのは理想です。

もう一つ、独り静かに感じるスキルを身につけることはできます。

感情カウンセリングのトレーニングコースです。

できることから試してください。

まとめ

○言いたいけれど言えない状況は、怒りが溜まりやすい。
 自分から不満を感じてみましょう。

 

○不満を書き出すことで、自分の中にある怒りを感じてみます。
 感じることで、怒りを抜くことはできます。

 

○独りで感じるのが難しい時、相談相手を探して下さい。
 独りでも感じることのできるスキルを教えています。

 

モトでした。

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