身近な人に暴力をふるってしまう理由

職場やスポーツの場で、暴力の問題がニュースになっています。

車のあおり運転の事件もありました。

本来、暴力をふるいたい人は居ないと思います。

なぜか問題は無くなりません。

暴力をしてしまった人は、言うでしょう。

「気がついたら、そうなっていた」

 

事件ともなれば、やった人が悪い 反省すべきだ。

それだけでは、解決しない問題でしょう。

本当は、よく分からないことだから。

 

 

過去のことを思えば

自分にも、思い当たるところはあります。

それは、愛するはずの家族に起きることだから。

家族が言うことを聞かずに、げんこつした、物を投げた、それは別な話でしょうか?

責めているのでは、ありません。

加害者だけの問題だと片づけるには、無理があると言いたいのです。

 

暴力になってしまう理由

人の心は 90%以上が潜在意識と言われます。

自分の心は、どうなっているのか? 意識するのは難しい。

気がついた時は、そうなっていた。

手を挙げてしまった、後から気持ちを感じるとしたら

怒りで一杯になって手が出ていた

あとになって反省した

最近ずっと、イライラしていたから。

反省できる人でも、そうなってしまうことはあります。

事故を防ぐ方法はあります。

心の理解を深める

怒りになっている時は無意識に、被害者になっています。

私を怒らせた、○○が悪い

カッとして、よく分からないままに怒っていた。

本当の気持ちが言えるのなら、相手の人に分かってほしかった

疲れていた、とても辛かった、余裕がなかった

孤独な寂しさや、不満を我慢しつ続けた結果、そうなっていた。

手が出ても、仕方のない怒りだったのでしょう。

自分のことを、客観的に見ることはトレーニングできます。

もしも、怒りのメカニズムを知っていたとしたら

怒りが出た時に、独り席を外してクールダウンすることはできる

 

この右で紹介している「自分の出せない女性」の本は

職場で起きる人間関係のメカニズムを

できるだけ分かりやすく、書いています。

怒られることがある人に、悩みを軽くしてほしい

興味があれば、読んでください。

 

感情は自分自身ではない

感情について、教わったことはないと思います。

「怒り」は、どうにもならないというのは間違えです。

感情は、自分の一部だけれど、自分自身ではないから。

例えば「カッと頭に血が昇る」と言います。

「堪忍袋の緒が切れる」と言います。

怒りを我慢する時は自然に、お腹に怒りを溜めた訳です。

怒りを爆発させない方が良い、だから我慢した・・・

お腹に力を入れたが、我慢しきれなかったという言葉。

感情が出た時、爆発するか、我慢するかの二択しか知らなかった。

 

感情は自分自身でない、意図的に扱えるのです。

感じていても爆発はしない、飲まれないことは出来ます。

爆発しそうなら、独りになればいい。

感じることと、表現することは分けることはできる。

感じ尽くすと、燃えて無くなります。

誰かに怒っても、独りで感じても、スッキリするのは同じ。

相手に、怒って良い結果になるでしょうか?

 

理想を思い浮かべる

怒らせた○○が悪いという思いがあるとしたら

貴方を怒らせた人と「どうなったら良いと思いますか?」

貴方が怒りを爆発させて、相手と距離ができて 口もきかない

それで良いのなら、この話しは無用でしょう。

本当は、良い関係を築きたかったのなら

感情について知る

感情は、扱えることを知る

自分が安定することで、ブレにくくなることはできる。

そのプログラムが、感情カウンセリングのトレーニングコースです。

トレーニングだけ受ければ、全て解決とは言いません。

自分を見つめる、勇気は必要です。

 

 

まとめ

人に暴力をふるってしまう理由は
心のことを知らなかった、感情は自分自身だと信じたから
怒ったときは、無意識に被害者になっていた
感情を理解することで、ストレスを減らす方法はあります。

 

 

モトでした。

 

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