幸せ力の高め方

幸せになりたい人は多い、それでも 幸せについて思う時間は少ないのではないでしょうか?

自分に合った仕事をしたい、家族円満でありたい、様々な願いがあるものです。

世の中には願いを叶えても、「幸せではない」という人がいます。なぜでしょう?

願いや目標を達成しても、幸せではないとしたら 残念なことですね。

目 次

願いが叶って幸せにならない理由

私には経験があります。

好かれたいために、気に入られ様として相手に合わせすぎて、自然体でいることができなかった。

仕事を上手く進めるために、お客さんの困った要求でも 呑んで進めたことがあります。
電車通勤が苦痛でしたが、それでも我慢するしかないと思いました。

無意識にそうしていたので、当時はあまり気がついていませんでした。

願いを叶えれば、目標を達成すれば、幸せになると信じていた。
そのために我慢しても、自分を変えなければいけないとまで思いました。

思い通りにするという意味ではなく、

いつも自分を殺していては、疲れ果ててしまうということ。

病気になるほど、我慢してしまうこともあります。

目標だけを優先して、ある時は変化を怖れて、自分を大切にすることを忘れていたのです。

自分を大切にできないとしたら、目標を達成しても、虚しくなり満足できないでしょう。

自分を大切にすることを、少し具体的に言うと、自分の気持ち(感情)を大切にすることです。

自分の感情を大切にすることが、自分を大切にするベースになります。

感情を大切にすることが難しい理由

簡単な様で、感じることが出来にくいのは、心はそれほど強くはなく、
感情について知らないことが理由です。

無意識に、嫌な気持ちを避けるのは通常です。
喜びがほしいけれど、不安やネガティブな気持ちは、なんとしても避けたいのです。

辛かったり、ネガティブな気持ちに耐えられない時、
自然と感情に蓋をしたり、誤魔化したり、なにかに依存したりしました。

それが、心を守る方法だからです。

感じない方が楽になると、いつの間にか、感じない様に心を閉ざすこともあります。
生活できるから。

感情に意識を向ける習慣は、とても大事なこと。

避けていたことに気がつき、感じる自分を作ることはできる。
心を強くして、器を大きくすることはできる。

感情カウンセラーの教えに「感情は自分自身ではない、自分の一部」ということがあります。

怒りや憎しみ、ネガティブな感情を感じた時、自分は駄目な人間と、感じたことを否定したことがありました。

感情は、自分自身ではありません。

なにを感じてもいい、受け入れていい、それは心のサインの一つという学びに救われました。

なにを感じても、あなたは悪くないのです。

感情を大切することは、幸せになるために必要なことです。

「童話 青い鳥」チルチルミチル、
私の解釈は、外に幸せを探していたが、最後に心の内にあると気がついた。

何かをすれば 心が満たされるのではなく、目の前のことをしていても、ワクワクを感じていれば

自分の人生を生きられる、幸せになれるということでしょう。

心が生きる方向を示している、人生の指針は得られます。

本音の自分に気づくことはできる。

感じない時に起きること

喜びを味わいたい、感性高めたいなら、感じるを高めることが方法。
ですが 気がつかないうちに、感じない様にする人は多い

私は上手くいかない時に、感じることを辞め心を閉ざしたことがあります。
気がつかないうちに

自分を癒す必要を感じた時、感情を感じてないことに気がつきました。

感じる感度を高めると、ポジティブ・ネガティブ、どちらも感じます。

感情の意識を始める時、好きなことから始めるといいでしょう。

一日一つ、今日良かったこと、感謝できることを挙げるなど

ネガティブな想いを避けてしまうのは通常です。

感じることを避けている時、行動として表れてきます。

怒り
人に怒る時、怒りは感情の蓋と言います。

怒っている時は、正当な怒りに感じています。

感じたくない気持ちがあるので、怒りになるのです。
それを隠すために、無意識に怒りに変化する。怒りは二次的感情と言われます。

私も、怒ることはあります。

怒っている時は、相手が悪いと信じています、なかなか本心に気がつきません。

なぜ怒りが湧いたのか振り返ります。
怒りで人と接していると、自分の望みと逆効果になることは多い。

「私のことを分かって欲しい、寂しい」私の本音の気持ちでした。

怒りが出た時は、自分の気持ちを掘り下げます。
本音に気がついたら、落ち着いて相手に伝えることが出来たら、まったく違う対応になります。

後からでも、対応は変えることができます。

気がつかないと、自分の本心も分からないままに、関係まで壊してしまいます。

依存と中毒
誤魔化す行動として、辛い時に深酒をしたことがあります。

自分の心を守るために、そうするしかなかった。
体に悪いと分かっても、酔うことで気持ちを紛らわしたのです。

見直したい習慣がある時、本当は辛さを感じたくないために、そうしているのかもしれません。

感じる力が身に着いた時、深酒する必要はなくなりました。
買い物ばかりしている、暴飲暴食など、理由が分からない行動は、気持ちを紛らわしているのでしょう。
自力では難しい時、ぜひ人の力を借りて下さい。

人との境界線
人と適切な距離をとることが大切です。

自分のことを決められず、人の言いなりになってしまうことがあります。
人の意見を聞くのは大切なことですが、最後には自分で決める。

それができない時は、自分を大切にできません。

親子関係は難しさもあります。
よかれと思って、親は子にあれこれ言う訳ですが、自立を妨げる場合もあります。

上の立場の人と対等なコミュニケーションができるのは、自分を大切にすることに繋がります。
適切な距離がとれない時は、物理的に離れるのも方法です。

感情を大切にするために

感じる力は、少しずつ養うことはできます。器を拡げて強くするイメージです。

日々できることとして、自分がなにを感じているか?
感じることに意識を向ける

日記をお勧めします。

習慣にすると、自分を理解していく上で役に立ちます。

感情は学べる様になりました。
感情カウンセラーでは、感情を扱うことができる、感情のトレーニングコースがあります。

感情を理解して体験ベースで学ぶことは、幸せ力を高めることに役立ちます。
自分の気持ちを大切にするためのベースになります。

まとめ

○幸せのベースは自分を大切にできること、自分の気持ちを大切にすること

○辛い出来事があると、それが切っ掛けになり感情から離れてしまうことがある

○日々感じることを意識すること、心の器を大きく強くできる

 

 

モトでした

コメントを残す