やる気がでない処方箋

活力に充ち、充実した仕事や生活ができるといいですよね。

それでも、やる気が出ないことはあることです。
私「やる気が出ない」ことがあります。
やる気とは、どういうことでしょう?

やる気が出ないことがあっていい

やる気がないことに怒る人も居ます、避けたいことかもしれません。

やるべきことが喜べない時、やる気はでにくい。
やることが不安だったり、喜べない状態の時、やる気が出にくいのです。
初めてのことは、誰でも不安はつきもの。
やる気がないことを、責める必要はありません。
「なにが不安?」「喜べない?」に注意します。
不安、喜びに敏感になることです

問いかければ、自分の本音を垣間見る事はできます。
好きなことをしても、やる気になれないことはあります。
会社員でも、やる気はもてます。
やる気がないの反対は、無理して頑張る。
それで乗り越えることもありますが、身体を壊さない注意は必要ですね。

私は、何も感じない時期はありました。
感じることを取り戻す時期を経て、心を見つめることはできました。

過去、やることが切実な時にも、勉強に身が入らなかったことがあります。
やろうとするのですが、集中できないことが続きました。
そんな時は、いつも自分を責めました
必要に迫られているのに、できない自分は「なんて駄目だろう」と。
頭では、やらないと自分が困る、ためにならない。
自分で決めたことでした。
誰かから言われてやっていると、やる気がでないのはあることかもしれません。
会社員の時にも本音はやりたくない、でもやるしかない。
自分の気持ちを誤魔化すことばかりでした。

その時の私は、自分でやることは分かっていた。望んで勉強すると決めていた。
できない時、自分を責める声がしました。
責める声は、だんだん辛くなります。自分で自分を否定するからです。
それで自分が奮い立って、ドンドン頑張れるかというと、すぐに集中が切れました。
責める声を、無意識に誤魔化すしかなかったのです。
完璧にやらなくてはいけないという思いがあったことも、やる気を削いでいました。

やる気がでなくても、自分を責める必要はありません。

 

駄目でなく、バランスが崩れているととる

自分が望んでいた事でも、心からやりたいでないと、なかなかできなくなりました。
一方でアクセルを踏んで、一方でブレーキをかける。
そんな自分が分からなくなって、自分に駄目出しする。
車に例えると、右の車輪と左の車輪が逆に動いてしまう様なもの。
混乱して、誤魔化すしかなかったのです。
そんな自分を客観的に見る様になったのは、心の学びを経てからです。
がむしゃらに頑張っている時も、どこか似ている部分はありました。
いつも疲れていて、決めつけで頑張っていた感じでした。
自分が2人いる様な感覚になりました。

劣等感を感じても、自分が駄目な訳では無く、そう感じていると捉える。
「自分が駄目な人間」「自分のせい」という声が聞こえと
受け止めることができずに辛くなりました、聞こえない様に誤魔化していました。
本を読んでいる時や、ゲームをしていると気が紛れて楽になれた。
それは心の傷が起こす思いで、それで自分が駄目な訳では無い。
ただ思っていたこと、人事の様に認めてあげればいいだけでした。
誤魔化す行為に気がついた。
「自分が駄目」「自分のせい」は、心の傷の思い、真実ではないのです。
でも「本当は悪くない、自分を責めるのは止めた」。
思っていることを受け入れて、その上で「自分を大切にしましょう」
自分は悪くないと、声掛けする様にしました。

具体的な改善方法

会社員だから嫌なこともする必要はある。一理あります。
好きな仕事を始めても、やりたいことの中に、やりたくないことは出てきます。
新しいことは誰でも怖いでしょう。
自分を見つめた上で、もう一度やると決める決める力を使うことは大事です。

やることをタスクとして書き出す
何でも初めは、とても馬力がいります。
小さく一つずつ、タスクとしてやる様にすれば、それで気が楽になります。
大きい目標は、気持ちの負担が大きくなることがあります。
タスクを小分けすることで、ある程度は流れでできる様になります。
毎日することは習慣にした
ルーティーンでやると積み重ねができます。
私の場合は眠気に弱く、その時は仕方のない面もあると思います。
あまり疲れている時は、無理しては身体を壊します。
ずっと身体を動かさなかった時期もありました。
身体のメンテナンスを怠ってきている時、
身体を整えることで、やる気の向上に繋がります。

感じるを大切にする勧め

私は、感情や体感覚を感じられる様になりました。
ネガティブな気持ちがあっても、「そう思っている」と距離を置いて受け止めます。
自分を責めなくなりました。
誤魔化す必要が少なくなり、辛いと感じても大丈夫になりました。
感情は自分の一部で自分自身ではない。感情と距離を取れるのです。
「面倒」「やりたくない」「不安」は、やっかいな気持ちに感じます。
自分の正直な気持ち、そういう気持ちがあることを否定しません。
そんな思いでも受け入れて、それでも自分で決め直す。
自分の気持ちを誤魔化している時は「やる気」の理由は、見当がつかないのでした。

ちゃんと感じれば、今は疲れている、不安とか、止まる理由に気がつけます。
認めてあげればいい、自分に心があること。
シグナルとして、やる気に左右していたこと。
感じるを大切にすると、自分の理解が深まります。
意志と気持ちにズレがあっても、よくあることだと捉える。
整合性をつけることで、無理が少なくなります。

自分の状態と受け止めれば、行動しやすくなります。
バランスと思うと、自分の客観性が増します。自分に優しくもなれました。
本当に怖いことは、進まないのは仕方ない。
その上で、もう一度決める。
心から決める気持ちは、強くなりました。

 

まとめ

○やる気がでない時も、自分を責める必要はない。
 意志と感情が噛み合わない時に起こること。

○なにか不安や怖さ、辛さがあるから、やる気が出ない、進まないと思って理由を自分に聞いて見る。

○最初の一歩は、どうしても重くなりがち。
 初めからハードルを高くしないで出来そうなことから始める。

 

モトでした。

 

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